ベタベタ生地、どう扱えばいい?

前回、前々回はベタベタ生地の原因についてお話しました。

今回はベタベタ生地の扱い方についてです♪

ベタベタ生地の扱いに慣れれば、パン作りの幅がきっと広がりますよ♡

こね方を工夫しましょう!

パンのこね方はひとつではありません。

ベタベタ生地を扱いやすくするには 叩きごね がおすすめ♪

少し高い位置から生地を台に叩きつけます。

最初は手についてやりにくいと感じるかもしれませんが連続して叩くと徐々に扱いやすくなります。

生地を振り下ろすことで空気に多く触れ、 余分な水分を飛ばして くれます。

ただやりすぎには注意です!

乾燥しないように、生地を傷めないように気をつけてくださいね♪

カードを上手に使いましょう!

ベタベタな生地を手で持ち上げたり、きれいに丸めるのは大変。


そんな時はカードを上手に使いましょう。


カードですくい取るようにすると、きれいなまま生地を移動させることができます。


また、カードで生地を引き寄せるようにするときれいに丸めることも♪


パンマットを使いましょう!

ベンチタイムや成形時にパンマットを使うと扱いやすくなります。


台だとくっつくパン生地も、マットの上ではおしりがさらりとくっつかない♪


パンマットが余分な水分を吸い取ってくれるのです。


これはNGですよー!

生地がベタベタするからと、すぐに打ち粉をするのはNG!


粉っぽいパサパサしたパンになってしまいますよ〜!


種類によってはどうしても打ち粉が必要な場合もありますが、 なるべく打ち粉以外の方法で 対処しましょう♪




どうでしたか?参考にしてみてくださいね♪


最後までお読みいただき、ありがとうございます。


ではまた次回のコラムで♡


この記事を書いた先生
NAgisaさん

Nagisa
BOM3級 / 2級

手ごねパン教室coron、講師のNagisaです♩
オンラインレッスンをメインに活動中♪
理論に基づいた考察とイラストで、楽しくわかりやすい説明を♡
電気オーブンでも美味しく焼けるようサポートします♪

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