リーンなパンとリッチなパン どう違う?

『リーンなパン』と『リッチなパン』

みなさんはどんなパンをイメージされますか?

実は材料の配合の違いで分類されているんですよ◎

リーンなパンとは?

『リーン(Lean)』・・・痩せた、脂肪分の少ない、簡素な 

リーンなパンは 小麦粉・酵母・塩・水の基本材料で作られるシンプルなパン のことです。

代表的なものはバゲットやカンパーニュ、チャバタ、ライ麦パンなど。

日本ではよく「ハード系」とも呼ばれていますね。

副材料が入っていないため、噛みしめるほどに小麦本来の味や香りが楽しめるパン。

そのままでももちろんですが、スープにつけたり具を乗せたりして何かと一緒に食べるとよりおいしく

ヨーロッパ圏では主食としても食べられているので、日本でいう“お米”のような感覚ですね♪

リッチなパンとは?

『リッチ(Rich)』・・・豊富な、豊かな、コクのある

リッチなパンは基本材料に加え 砂糖や卵、牛乳、バターなどの副材料が使われているパンのことです。

代表的なものは、ブリオッシュやバターロール、あんぱんやメロンパンなどの菓子パン。

ひと口食べるとバターのコクや香りが広がり、甘くてふんわり柔らかい

リッチなパンは、その名のとおり豊かで幸せな気持ちになれるパンですね♡

みなさんはどちらのパンがお好みですか?

パン屋さんに行ったら材料の違いにも目を向けてみると面白いですよ♪

最後まで読んでくださりありがとうございました。

この記事を書いた先生
パン作りを理論で学ぶ「BOM協会」

小田佳容子
BOM3級 / 2級 / プレ認定

パンとおやつの教室 happy dining おだかよこです。
初心者さんにも子育て中のママにも忙しいあなたにも、みんなに届けたい。
暮らしに寄り添うパンやおやつを通して、みなさんに笑顔が広がると嬉しいです。

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