リーンなパンとリッチなパン 見た目や食感の違いは?

『リーンなパン』と『リッチなパン』

最後は見た目や味はどう違うの?

ぜひ、前回までの記事と併せてご覧ください♪

見た目はどう違う?

見た目の違いとして挙げられるのが焼き色

焼き色には生地の中に含まれる糖分が関係しています。

(※カラメル化反応とメイラード反応についてはこちらを参照)

リーンなパンはシンプルな配合のため生地に含まれる糖分が少なく 焼き色が薄い のが特徴。

焼き色を濃くしたい場合は焼き時間を延ばす、温度を高くするなどして調整しましょう!

逆にリッチなパンは副材料が多く生地に含まれる糖分が多いので 焼き色が濃い のが特徴。

うっかりすると焼き色が付きすぎてしまうこともあるので注意しましょう!

味や食感はどう違う?

リーンなパンはシンプルな材料なので 小麦本来のうま味や香りがして噛みしめるほどにおいしい!

断面には大小さまざまな気泡が入っていて、クラスト(パンの外側の部分)がしっかりした噛み応えのある食感です。

リッチなパンは副材料が多いため コクや香り、甘みなどがしっかり感じられておいしい!

断面はきめが細かく、ふわふわ柔らかくしっとりとした食感です。

リーンなパンはご飯として、リッチなパンはおやつとしてなど

パンの種類によって楽しみ方も変わりますね♪

みなさんの好きなパンはどんなパンですか?

材料や製法などを工夫して“自分だけのパン”をぜひ作ってみてくださいね♡

最後まで読んでくださりありがとうございました。

この記事を書いた先生
パン作りを理論で学ぶ「BOM協会」

小田佳容子
BOM3級 / 2級 / プレ認定

パンとおやつの教室 happy dining おだかよこです。
初心者さんにも子育て中のママにも忙しいあなたにも、みんなに届けたい。
暮らしに寄り添うパンやおやつを通して、みなさんに笑顔が広がると嬉しいです。

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