一次発酵~その役割と方法は?②

前回は一次発酵の役割と発酵温度などについてお話ししました。

今回は具体的にいくつかの方法をご紹介したいと思います。

ぜひ、おうちの環境に合わせて使い分けてみてくださいね♪

方法1 オーブンの発酵機能

電気オーブンをお持ちの方は、温度や時間を設定できる発酵機能を使うと便利です。

パン生地にとって乾燥は大敵!

ボウルには しっかりラップをして 、状況に応じて スチーム機能 を併用してみましょう。

また、電気オーブンの発酵機能はスタート温度が表示より低い場合も。

あらかじめ 庫内を温めておく か、 少し長めに発酵をとる とよいですよ♪

方法2 湯煎

大きめのボウルに 40℃くらいのお湯 を張って、その中に生地の入ったボウルを入れます。

温度が下がってきたら、適宜お湯を張り替えましょう。

また、 蓋つきの発泡スチロール容器 に入れるのもOK!

発泡スチロールは温度が下がりにくいのでおすすめです♪

方法3 発酵器

温度や湿度を一定に保つことができ、庫内が広いのでたくさんの生地を発酵させることができます。

使用前に 庫内を設定温度に温めて おきましょう。

安価ではないですが、パンをよく作られる方はあるととても便利です♪

発酵を知っておいしいパンを焼こう!

2回にわたって一次発酵についてお話させていただきましたがいかがでしたか?

一次発酵の見極めについてはこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

今回もお読みいただきありがとうございました。

ではまた次回♡

この記事を書いた先生
パン作りを理論で学ぶ「BOM協会」

小田佳容子
BOM3級 / 2級 / プレ認定

パンとおやつの教室 happy dining おだかよこです。
初心者さんにも子育て中のママにも忙しいあなたにも、みんなに届けたい。
暮らしに寄り添うパンやおやつを通して、みなさんに笑顔が広がると嬉しいです。

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