夏のパン作りの注意点(対策編1)

前回は、夏の暑さと湿度の高さがパン生地にどんな影響を与えるかお話しました。

ではどのように対策したらよいのでしょう。

今回は暑さ対策についてお話しますよ♪

「暑さ対策」その1:室温を下げておく

オーブンや発酵器を使うパン作り。


夏は大変です!


暑さで固形油脂はすぐに溶けるし、生地もゆるゆるべちゃべちゃ。


発酵もどんどん進むので、急げ急げ!と焦ってしまいます。


汗だくででろんでろんの生地を急いでまとめるのが嫌な方は(笑)、ちょっとお部屋を涼しくしておいてくださいね♡


作業しやすい室温で落ち着いてパン作りができるといいですね♪


「寒さ対策」その2:仕込み水を冷水にする

夏は水道を捻ると最初はお湯のようなぬる〜い水が出てきますよね。


そのまま使うとパン生地が扱いにくくなることも。


パン生地は温度が上がると締まりがなくなり、だる〜んと緩んでまとまりにくくなります。


緩い生地は手やこね台べちゃべちゃくっついて捏ねにくい!


パン生地の扱いに不慣れな方は上手く捏ねあげることができず張りのない生地になってしまうことも。


水道からしっかり冷水が出るまで手で温度を確認してください。


場合によっては少し冷蔵庫で冷やすのも良いでしょう。


次回も暑さ対策についてもう少しお話します♪



最後まで読んでくださりありがとうございます。


ではまた次回のコラムで♡


この記事を書いた先生
NAgisaさん

Nagisa
BOM3級 / 2級

手ごねパン教室coron、講師のNagisaです♩
オンラインレッスンをメインに活動中♪
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