夏のパン作りの注意点(対策編2)

毎年どんどん暑くなりますね!

みなさん、パン作りの暑さ対策できていますでしょうか?

引き続き、暑さ対策についてもう少しお話しますよ♪

「暑さ対策」その3:材料の準備にひと工夫

夏場は室温と共に材料の温度も上がってしまいます。

早めに計量を済ませて、少し涼しい場所に置いておくと良いでしょう。

ボウルにラップをして冷蔵庫に入れておくのも〇♪

バターなどの固形油脂にも要注意!

溶けすぎてしまうと、油脂の組織が壊れてしまい、固形油脂ならではの良さが失われてしまいます。

とはいえ、冷蔵庫から出したてのバターは硬すぎる!

投入のタイミングを考えてバターを冷蔵庫から出すようにしましょう♡

「暑さ対策」その4:道具選びや使い方を工夫

道具選びにもひと工夫♪


ステンレスボウルや大理石のこね台はちょっとひんやりしますよね♪


普段は木製のこね台など、熱伝導しにくいものをお勧めしますが、夏場はひんやりグッズを使うのもよいでしょう。


また、ホームベーカリーやニーダーを使ってこねると、機械の熱が伝わって生地温度が上がりやすくなります。


いつもと生地の様子が違うなと思ったら、いったん機械から出すなど温度を上げすぎないような工夫をしましょう。


発酵機やオーブンも冬場より温まりやすいはずです。


設定温度や生地を入れるタイミング、時間の長さなども考えてみてくださいね♡



最後まで読んでいただき、ありがとうございます♡


ではまた次のコラムで♡


この記事を書いた先生
NAgisaさん

Nagisa
BOM3級 / 2級

手ごねパン教室coron、講師のNagisaです♩
オンラインレッスンをメインに活動中♪
理論に基づいた考察とイラストで、楽しくわかりやすい説明を♡
電気オーブンでも美味しく焼けるようサポートします♪

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