夏のパン作りの注意点(対策編4)

夏のパン作りの注意点、今回でラストになります♪


今回は湿気対策の続きをお話します。


暑い夏もちょっとした工夫でパン作りを楽しんでくださいね♡♪


「湿度対策」その3:こね方を変える

生地がベタつきやすい季節。


ベタつく生地は台の上で転がそうとしても手にも台にもくっついてなかなかまとまりませんよね。


そんな時おススメなのが、叩くこね方!


生地を少し持ち上げて台に軽く叩きつける。


そうすることで、生地が空気に触れ、余分な水分を飛ばしてくれます。


数回連続でやるうちに扱いやすい生地になりますよ♪


「湿度対策」その4:発酵時間に注意

湿度が高いと、発酵の進みが速くなります。


酵母が元気に動いてくれるのです。


そのため、いつもと同じ時間放置してしまうと過発酵になることも!


発酵時間の後半は特に進みが速くなります。


いつもより10分程短めに時間を設定しておき、こまめに様子をみてあげましょう♡


「どう?もういけそう?」なんてパン生地と相談しながら、季節ごとの発酵を楽しんでくださいね♪


少しの工夫でパンはより美味しく、パン作りはより楽しくなります。


ぜひこの季節のパン作りもお楽しみくださいね♡



最後まで読んでくださりありがとうございます。


ではまた次回のコラムで♡


この記事を書いた先生
NAgisaさん

Nagisa
BOM3級 / 2級

手ごねパン教室coron、講師のNagisaです♩
オンラインレッスンをメインに活動中♪
理論に基づいた考察とイラストで、楽しくわかりやすい説明を♡
電気オーブンでも美味しく焼けるようサポートします♪

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