パンの生地を「こねる時間」って何分?

「パンって何分こねるといいの?」
「レシピ本に書いてある通りの時間でこねたけど失敗した。」

そんなよくある質問!気になるところですよね~!

実は「こねる時間」に決まりはない?!

レシピ本に書いてあるこね時間はあくまで目安。

  • パンの種類によっても違う。
  • パンの種類によっても違う。
  • 同じパンでも季節や場所によって違う。
  • 同じパンでも季節や場所によって違う。

こねる時間はいつも「生地の状態」を見て終わりを判断します。

一般的なこね終わりの目安時間は?

一般的なざっくりした目安をご紹介しますね。

ソフト系のパン作り

まず、ふわふわボリュームのあるソフト系のパンを作りたい場合。

生地の表面がつるんと滑らかになり、弾力がしっかり出てきたら終わり。
また、生地の一部を伸ばした時に薄くて強い膜ができていればOK。

ハード系のパン作り

次に、バリっとかっこいいハード系のパンを作りたい場合。

こちらは生地が繋がってきたら終わり。
強い弾力やつるんとまとまる必要はありません。
生地の一部を伸ばすと膜が弱く破れてしまうくらい。

こね終わり時は「時間」で決められない

ここまでのお話をまとめると、

こね終わりのタイミングは時間で区切れませんよね!

だから、レシピ本のこね時間を鵜吞みにしてはいけないのです。
その日、あなたの目の前にいるパン生地ちゃんの様子をよく見てあげてくださいね。

この記事を書いた先生
パン作りを理論で学ぶ「BOM協会」

Nagisa
BOM3級 / 2級

手ごねパン教室coron、講師のNagisaです♩
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