金サフって?金サフを使うと膨らまない?

多くの方が使っているサフ社のイースト。


赤いパッケージのもの(通称︰赤サフ)を使う方が多いのではないでしょうか。


では金サフと呼ばれる金色のパッケージのイーストはどう違うの?


パン作りを始めたばかりの方は迷いますよね!


今回は金サフについてお話します♪


金サフの特徴は?

金サフは 『高糖用』=砂糖を多く配合しているパン向け  とされています。


ん?そもそも砂糖はイーストの餌になるんだから、高糖用もなにもないんじゃないの?


餌は沢山ある方がいいでしょ?


と思いますよね!


でも実は、普通のイーストは 砂糖が多すぎると働きが鈍くなり、発酵力が弱まる んです。


そこで糖に耐性のある金サフの出番!


砂糖や卵、バターたっぷりのリッチなパン生地でもしっかり発酵して膨らませてくれます。


金と赤、どう使い分けるの?

一般的には、粉に対して砂糖が15%以上配合されているパン生地に使うと言われることが多いですが、


それもきっちり決められたものではありません。


商品の説明にも、『糖配合(対粉)5%〜 』『食パン、バターロール、菓子パンなどほとんどのパンに。』とされています。


では赤サフはというと。。。


『糖配合(対粉)0〜12% 』『食パン、フランスパンなどに。』と記載が。


金サフは、全く砂糖を使わないパンには向きませんが、ある程度砂糖があれば膨らむようです。


糖配合のパーセンテージを目安に、甘くて副材料たっぷりなパンの時は金使お〜と頭に入れておくといいかも♪


間違えて金の方を買ってしまった〜!という方も、だいたいのパンを膨らませることができるので安心してくださいね♡


普段赤サフで作るパンを金サフに変えて実験してみるのもおもしろいかもしれませんよ♪


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この記事を書いた先生

Bread Own Meister


Nagisa 先生

手ごねパン教室coron、講師のNagisaです♩
オンラインレッスンをメインに活動中♪
理論に基づいた考察とイラストで、楽しくわかりやすい説明を♡
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LESSON:あこ酵母 / 白神こだま酵母 / イースト